紫仮面と虹色の砂時計

つれずれにつずります!

*地面から突き出す軍手の手!*

◆それは初夏も近い今頃の事でしたよ---!◆
■ある空き地の砂場の風景を何気なく見てる時でした!■
▲ギョツとした光景が---!地面から!まるで助けを求めるように---!▲
▼軍手の手が---!びっくりしました~!何だ!事件か事故か?!?▼
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◆でも!!何の事はなく!!砂を入れた軍手を立てて有るだけでした!◆
■誰かの悪戯だったのでしょう!少し驚いたけどね~!■
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◎今日は!記念日です!面と向かっては!なかなか云えんけど!◎
◎感謝してますよ!ありがとう!これからもよろしくね!◎
◎何十何回目の!記念日だ~!忘れた---!◎